「……死が背中に張り付いているんです」

「死ぬのが怖い」と相談してきた生徒に、
頭を抱える新米教師・村上唯子は、
助言を求めて「夢時間クリニック」を訪れた。
凄腕と名高いカウンセラー「骸骨男(!)のシャグジ」は、
彼女の悩みに笑って答えた……

「試しに死んでみよっか、唯子ちゃん」

シャグジに導かれるまま、夢時間を旅した唯子の、
辿り付いた答えとは――?
ちょっと切ない、幻夢のひとこま。